自転車の基礎知識・疑問解消

自転車に乗らないときは! 長期保管の場合はこんなところにご注意を

長期保管の注意

寒い季節や暑い季節は、自転車に乗らない人も増えます。

しばらく自転車に乗らないぞ! って方に、ちょっとしたご注意を。

そのままの状態で長期保管しちゃうと、せっかくの愛車が傷んじゃいます。スポーツ自転車も、シティサイクル(ママチャリ)も、基本は同じですので、こんなところに気をつけてくださいね。

まずはこの2点から

  • タイヤとチューブの傷み防止
  • サビ対策

タイヤとチューブの傷み防止を!

空気が入っていない状態で自転車を置いていくと、タイヤとチューブが傷みます

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空気の抜けたタイヤに自転車の重みが乗っかり続けることによってタイヤやチューブに負荷がかかります。

最悪、タイヤが裂けちゃったりしまして、タイヤ交換が必要になったりして… とにかく非常にもったいない!

ですから、タイヤやチューブが傷まないように保管してください。

タイヤを物理的に浮かせる

一番いいのは、ラックなどにひっかけて、タイヤが地面と接触しないようにすること。

こうしておけば、空気が入ってるかどうか? とか関係なく、タイヤが傷みにくいのでオススメ。

バイクラック

こういう「バイクラック」的なもので、引っ掛けて持ち上げるか

スタンド利用

後輪だけでも浮かせておくと、随分ましになるはず。

空気をコマメに足す

もうひとつは空気を入れておくこと。

放置しておくと、自然とタイヤから空気が抜けてしまって気づけばペッシャンコに…

乗らなくてもときどき空気を足してください。

どんなバルブでも使える空気入れ、こういうのが1つあると便利かも!?

パンクは今すぐ直そう

「今、パンクしてるんだけど…」って場合も同じ。パンクしている=空気が抜けてるってことですからね。

「春になってから直せばいいや」って考える方も多いのですが、その間にタイヤが傷んでしまいます。

乗らなくてもパンクは直しておいてくださいね。

サビ対策も必要です!

放置しておくと、どうしても自転車って錆びます

鉄じゃなくてアルミでも錆びますので、そこのところご注意を。

水分は自転車の敵

濡れたままの放置は絶対ダメ! 湿気の多いところも要注意。寒い時期は結露にも注意。

外に置いている方は、とくに「濡れると錆びる」ので気をつけましょう。

室内外にかかわらず、保管の際にカバーをかけている方もいらっしゃるはず。カバーの内側って湿気が溜まります。ときどきカバーをはずして、風通ししてあげてくださいね。

保管前には注油も大事

できれば、自転車を保管する前に油をさしてください。油切れは錆の原因にもなりますし、故障や不具合の原因にもなります。

チェーンなどにしっかり注油

スポーツ自転車、シティサイクル(ママチャリ)にかかわらず、「しばらく乗らないなぁ」って前は、カンタンにメンテと注油しておくといいんじゃないでしょうか?

外駐輪なら錆止めを

自転車用の錆止めなんかもあります。正直、かなり効果あります。外駐輪の方には、全員! 錆止め買ってほしいくらいです。

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まとめ

乗らない時期なのに、自転車に注意を払うのは面倒でしょう。

が! また次のシーズンに、安全、快適に自転車に乗るにはとっても重要ですし、結果的にお安くも済みます。

面倒くさいですけど、保管の際にちょっとだけ思い出してくださいね。

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