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初心者さん聞いて!!

乗らない時期は「サビ」にも注意! 自転車のサビを防ぐためにどうする?

自転車のサビを防ごう

冬、自転車に乗らない方は、こんなことに気をつけて!

そんなことをちょこちょこ書いています。前回はこんなの。
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自転車ってサビます!

自転車は放置するとサビる

自転車は乗らずに置いておくと、サビます

鉄はもちろん錆びますが、ステンレスだって、アルミだって錆びたりします。

さらにフレーム(自転車本体)は錆びなくても、それ以外の部分が錆びたりします。

とくにシティサイクル(ママチャリ)。いろんな人が乗ってる自転車を見るとあっちこっちサビてること多くないですか? チェーンとかはもちろん、車体までサビサビなんてことも。

サビると後が大変

サビてイイことなんか何もありませんし、一度サビると基本は交換しかありませんから、手間もお金もかかります。

一応「サビ落とし」なんてものもありますし、場所によってはサビを落とすこともできます。依頼されてピカピカにすることだってあります。

でもね、だからといってサビる前の状態には戻りませんし、駆動部分にはサビ落としは使えません。ですから、できるだけサビないようにしていただくのが得策です。

サビないためにどうする?

じゃ、サビないためにどうすればいいのでしょうか?

  • 外に出さない・屋内に入れる
  • 自転車カバーをかける
  • きちんと油をさす
  • 自転車用サビ止めを使う

ひとつずつご説明します。

外に出さない・屋内に入れる

一番いいのは屋内に入れること。

サビの原因は主に風雨です。ですから風雨から防御してあげるのが一番!

とくに長期間乗らない時は、お家の中とか、屋内型の車庫とかに入れてあげましょう

車庫にしても、自転車置き場にしても「屋根はある」けど、「壁はない」という場所があります。

外で雨ざらしよりは全然いいのですが、風が吹いてしまうと結局濡れてしまいますし、風だけでも結構サビの原因になったりもします。

スペース的、設備的に可能であれば、屋内保管をお願いします

自転車カバーをかける

どうしても「外にしか置けない…」という場合は、自転車カバーをかけると少しは風雨がしのげます。

気にしていただきたいのは、カバーの中に湿気が溜まってしまうこと。

内側に湿気が溜まると、いくら外からの風雨をシャットアウトしてもダメ。

ですから、晴れた日にときどきカバーをはずして風通ししたり、ちょっと車体を拭いたりしてください。これだけで全然違うはず。

カバーをかけるだけで安心してしまうと、久々にカバーを外してビックリ! なんて残念なことになりますので、注意してください。

自転車カバー

きちんと油をさす

油が切れているっていうのもサビの原因。ちゃんと油をさしてあげていれば、サビの危険性も下がります。

が、油をさすって意外と難しいもの。

さしちゃいけない部分もあります

また一度清掃してから油をささないと、あんまり意味が無いってこともあります。

どんなふうにすればいいのか? また、どんな油を買うのがいいのか? は、今はネットとかで解説があるでしょうから、そちらをご参考に。

いつも行っている自転車店があれば、聞いてみるのもいいかも。またお店によっては注油サービス(もちろん、基本は有料)をしているところもありますので、プロにお任せしちゃうのもありかもしれません。

チェーンにはチェーンオイル、その他の部分にはメンテルブなどを使ってください。

チェーンオイル

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メンテルブ

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自転車用サビ止めを使う

サビを防ぐ「サビ止め」も市販されています。それを使っておけば、サビもぐぐぐっと減るはず。

サビ止め

ですが! ひとつ注意点が。サビ止めは自転車用のものを使っていただきたいのです!

どれもそんなには変わらないような気はするのですが、自転車にはいろんな素材が使われていますので、注意して使わないと塗装が剥がれたり、意外なダメージが出たりしてしまうかも。

残念な事故を防ぐためにも、自転車に特化したアイテムをお使いください。

錆止め

サビに気をつけて、愛車と楽しく

長く乗らない期間はとくに! ですが、普段から気をつけていただけると、自転車に長く、楽しく、安全に乗ってもらえるんじゃないかな? って思います。

サビないように気をつけて、愛車を大事にしてあげてくださいね。

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