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快適性アップのために グリップを変えてみませんか?

グリップを変えよう
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自転車と人が接触する場所。実はたった3箇所しかありません

おしりと接触する「サドル
足と接触する「ペダル

そして、手と接触する「ハンドル」。もっと直接的には「グリップ」や「バーテープ」になるでしょうか

その3箇所を好みに変更するのが「快適性アップ」の方法(のひとつ)

ストレートハンドルに乗っているあなた、グリップを変えてみませんか?

グリップってかんたんに変えられます

「知らなかった」って言われることも多いのですが、グリップってかんたんに交換できます

「ベタベタしてきた」とか、「破れちゃった」ってものを我慢して使っている人や

「触り心地が悪い」「もっと楽な形状があるのでは?」って方は、お店でご相談ください

グリップがベタベタするなら
グリップがベタベタしたら? 汚れたら? どうする?自転車のお悩みっていろいろあります。 その解決策って、意外と「修理する」じゃなくて。「買い換える」「交換する」ってケースも少なくあ...

色も、形も、素材も、さまざまな中から選べますので、お気に入りの

そしてより快適に乗るためのグリップを探してください

一番人気のグリップは?

侍サイクルで一番人気のグリップは、間違いなくコレ「エルゴン(ERGON)」のグリップです

実はこの時、半年ぶりくらいに入荷したんですが、だからこその大喜びな写真

「どれがいいかわかんない?」なんて迷っちゃう方は、とりあえずコレ。試してみていただけるといいかもです

エルゴンのグリップってかなり人気がありまして

このくらい入荷しても、結構すぐ売り切れちゃったりします

品切れしないように頑張っていますが、欠品中だったりしたらごめんなさい

人間工学に基づいたエルゴングリップ

エルゴングリップの特徴は人間工学に基づいているところ

人間工学の観点から「手首に優しい自然な角度」を求めてつくっているんだとか

だからこそ、握りやすくて疲れない。1度使った人からの信頼も厚いですし、乗ってる自転車のグリップを次々これに変えている人もいたりして

それだけ定評のある、愛されるグリップってことです

ノーマルな形状は太さに違いが

ノーマルなのはこんな感じ。この扁平になっているところが、快適性のカギ。

太さが2タイプありますので、握ってみてちょうどいい方をどうぞ

女性は「S」、男性は「L」になることが多いですが、フィーリングで決めてくださいね

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ERGON(エルゴン)
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バーエンド一体型も

バーエンドが一体になったモデルもあります

長さもいろいろ用意してくれていますので、これも握って気持ちいいなぁと思うものをどうぞ

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ABOUT ME
侍サイクル
彦根の自転車店「侍サイクル」。自転車の楽しみ方はひとつじゃありません。いろんなカタチの「楽しく走る」「愛車と楽しむ」を全面的にバックアップします。 【なんか怖い、話を聞いてくれない、すぐに押し売りされる… そんな従来の自転車店に不満がある方にこそ来ていただきたいです】 しっかりお話をお聞きしたいというのが、侍サイクルの希望です。ゆっくりお話、ご希望、ご要望をお聞きし、あなたに本当に必要なものを選びましょう。新車のご提案だけではなく、古い愛車を蘇らせたり、今の1台を大事に乗ったり。カスタムやメンテナンスを含め、もっともっと自転車が好きになれるように、サポートします。