折りたたみ自転車や小径車ユーザさん、背が小さいさんなど、ボトルケージをつける場所に困っている方ご注目!
もちろん、ボトルケージが2つで足りない! なんてあなたも必見です。
ボトルケージを増やしちゃおう
![ウルフトゥース ストラップベース](https://jitensyazamurai.com/db/wp-content/uploads/2019/07/写真-2019-04-13-17-43-28-481x361.jpg)
ウルフトゥースの「ストラップベース」
便利なグッズは写真のコレ。ウルフトゥースの「ストラップベース」です
シリコンが貼ってあるすべりにくいベルトをベルクロでガッチリ固定、ボトルケージ台座を作ります。
ベルクロでついているだけですので、取り外しもカンタン。使いまわしもできるでしょうし、いらない時は外すこともできますよね。
ちなみに製品としてはベルトとボトルケージ台座金具のみ。ボトルケージは別に用意していただく必要がありますのでご注意ください。
ボトルケージはカラーや素材、カタチなどなど、自転車の雰囲気に合わせてチョイスして、自転車ライフをより快適に。
![ボトルケージの選び方](https://jitensyazamurai.com/db/wp-content/uploads/2014/11/2020051906-min-320x180.png)
どこでも、何でも! しっかり装着
![ストラップベース装着図](https://jitensyazamurai.com/db/wp-content/uploads/2019/07/写真-2019-04-13-17-43-02-481x361.jpg)
使ってみるとこんな感じ。
トップチューブや、フォークなど、好きな場所にとりつけられます。
さらに! いろんなものが取り付けられますので、ボトルケージの増設だけでなく、ギア装着などなど、使い方は無限大(!?)です。
工夫していろいろ使ってみてくださいね。
こんな人にオススメです
ストラップベースは、こんな方にオススメ
- 小径車・折りたたみ自転車ユーザさん
- 小さいさん
- ボトルケージ2個で足りない方
- 荷物がたくさん積みたい方
小径車・折りたたみ自転車ユーザさん
小径車や折りたたみ自転車は、ボトルケージが取り付けられなかったり、所定位置に装着するとボトルが取りにくいなんてことがあります。
そんなときにこのストラップベース! 好きな場所にボトルケージを増設してください。
ボトルケージ台座を利用して輪行袋を取り付けるなど、他の使い方もできそうですよ。
小さいさん
背の小さい人は、自転車フレームがきれいな▽にならず、ボトルケージ台座が使用不可になったり、ものすごく取り出しにくくなったりします。
どこにボトルケージを増設するか? に工夫は必要ですが、できるだけ無理のない場所にボトルを装着してライドをより快適に
ボトルケージ2個で足りない・荷物たくさん積みたい
こちらはもう言わずもがない。
トップチューブなどを利用して、ボトルケージや荷物置き場を増設してください。
工夫次第で驚きの使いやすさが生まれそうですよ。