おすすめ自転車グッズ PR

祝KUWAHARA100周年! ヒラメのポンプヘッドも入荷

ヒラメはすごいぞ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

KUWAHARAから、ヒラメのポンプヘッドが届きました! というお知らせ(2018.06.10現在)。

少量ですが、縦も、横もあります。

安定供給できない商品ですので、ほしい方はお早めに確保くださいね。

侍サイクル
侍サイクル
大ファンの多いヒラメのポンプヘッド。「これじゃないと(空気が)入れられない」って人もいるほどの逸品です

祝100周年のKUWAHARA

さてまず100周年を迎えた老舗・KUWAHARAというメーカのお話から。

KUWAHARAというのはBMXやMTBなどのメーカさんで、自転車関連部品の問屋さん。2018年に創業100週年を迎える老舗です。

記念パイントカップも入荷

100周年パイントカップ

100周年を祝って記念グッズなんかも発売中。侍サイクルにも記念のパイントカップが入荷しましたよ。

パイントカップ・ビール
侍サイクル
侍サイクル
こんな感じで、ビールなど飲むといいやも

『E.T.』で有名なメーカです

KUWAHARAといえば、あの『E.T.』で乗っている自転車のメーカ

店主メカタはあの自転車にものすごく憧れたのですが、買ってはもらえなかったそうなので、今も特別の思いがあったりします。

created by Rinker
Nbcユニバーサル エンターテイメント
¥1,400
(2024/11/02 13:35:55時点 Amazon調べ-詳細)

ヒラメのポンプヘッドがやってきた!

そんなKUWAHARAからやってきたのが、ヒラメのポンプヘッド

早く出会いたかった! という大人気グッズ

ヒラメ 縦横

お安くはないですが、買った方の満足度は非常に高い商品。

どうしてもっと早く買わなかったんだー!

なんて人もいたりして。

小さなパーツも売っていますので、長く使っていただけます。

安定供給はむずかしいから…

ヒラメのポンプヘッドが話題になるのは、その使いやすさが素晴らしいから。

同時に安定供給がないからでもあります。

1日にこれだけしか作れません! って商品を日本中、いや世界中で取り合っている感じというんでしょうか?

ですから、一度なくなるとなかなか入荷しないんですよね… 

侍サイクル
侍サイクル
通販系ショップではプレミア価格になっていたりすることもありますが、もったいないので定価で買えるときに手に入れてくださいね

縦型、横型、どっちがいい?

ヒラメのポンプヘッドには「タテ型」「横型」の2タイプがあります。

どっちがいいか? は、条件によりますので、ぴったりな方を選んでください。

ヒラメ タテ型

どちらかというとお値段控えめなのが、タテ型。

固定力が高い!

って人もいます。

created by Rinker
クワハラ(KUWAHARA)
¥5,400
(2024/11/02 13:35:56時点 Amazon調べ-詳細)

ごく普通の700Cや27.5インチなどのホイールなら、タテ型で何の問題もありません

ですからお値段控えめなぶんタテ型がおすすめじゃないでしょうか?

  • 普通の径のホイールに使う
  • 固定力の高さに魅力を感じる

ヒラメ 横型

ディスクホイールや小径車など、ポンプヘッドが入るスペースに限りがある場合は、横型がオススメ。

仏式バルブを使っている子供スポーツ車なんかも、ホイールが小さいので横型推奨です。

created by Rinker
クワハラ(KUWAHARA)
¥7,550
(2024/11/02 13:35:57時点 Amazon調べ-詳細)

いろんな種類の自転車に乗りたい方や、今後自転車が増える可能性があるなら、いろんな展開を考えて横型がいいんじゃないでしょうか?

  • 小径車に乗っている
  • 子供車などにも空気を入れる
  • ディスクホイールに興味がある
  • いろんな種類の自転車に乗りたい
侍サイクル
侍サイクル
いろんな自転車をあつかう自転車店ではやっぱり横型! 折りたたみ自転車も多い店なので店頭では横型を使ってます。どんなものが体験もしていただけますよ
ABOUT ME
侍サイクル
彦根の自転車店「侍サイクル」。自転車の楽しみ方はひとつじゃありません。いろんなカタチの「楽しく走る」「愛車と楽しむ」を全面的にバックアップします。 【なんか怖い、話を聞いてくれない、すぐに押し売りされる… そんな従来の自転車店に不満がある方にこそ来ていただきたいです】 しっかりお話をお聞きしたいというのが、侍サイクルの希望です。ゆっくりお話、ご希望、ご要望をお聞きし、あなたに本当に必要なものを選びましょう。新車のご提案だけではなく、古い愛車を蘇らせたり、今の1台を大事に乗ったり。カスタムやメンテナンスを含め、もっともっと自転車が好きになれるように、サポートします。