自転車をもっと楽しむ

サイクリング計画を立てよう[自転車をもっと楽しむ]

自転車を買った。

買ったはいいけど… というお話も多いので、「もっと自転車を楽しむ」ためのアレコレを

今回は「サイクリング計画を立てよう

サイクリング計画を立てる

毎回同じところを走るのも悪くはないですが、せっかくなのでいろんなところに出かけませんか?

走りに行こう! と決めたら、こんな感じで準備しています

  1. 行きたい場所をピックアップ
  2. 乗る自転車を決める
  3. タイムスケジュールをなんとなく
  4. 立ち寄り場所の設定
  5. トラブル時の対応を考える

行きたい場所をピックアップ

行きたい場所を何箇所かピックアップするところからスタート

目的地を決めるもよし
立ち寄りたいポイントを決めるもよし

たとえば「長浜城まで行ってみよう」とか
「滋賀に新しくできためんたいパークでランチしたい」とか
「京都まで輪行して、伏見稲荷に行きたい」とか

ざっくりでいいので、行きたい場所を考えます

ルートをチェック

場所がなんとなく決まったら、ルートをチェック。「距離が近い」よりも、「自転車で走りやすい」「走って気持ちいい」道優先。

自転車通行OKかどうかや、冬場の通行止めがないかなども、分かる範囲で確認を。

続いて距離と勾配も確認。距離は直線距離ではなくて、走行ルート上の距離。上り坂が苦手な人は多少遠回りになってもアップダウンを少なくするのもオススメ。

アップダウンは思っている以上に時間がかかったり、すごく疲れたりという可能性もあります。慣れないうちは、できるだけアップダウンは避けたほうが計画が立てやすいです。

「ちょっと荷が重いな」と思ったら

目的地を「馴染みのある場所」にするのはいかがでしょう?

自転車で行ったことがある場所だけでなく、クルマで行ったとか、電車も利用して訪ねたとか。

以前近所に住んでいたとか、学校や職場の近くなどの「土地勘のある場所」を選ぶと不安が減ります。

サイクリングルートを使うのも?

各地にサイクリングルートや、自転車道が設定されていることも増えています。

すでに存在するルートを利用して経験値を積むのもいいかもしれません

乗る自転車を決める

近くても楽しいポタリング 豊郷

自転車を複数台お持ちの方は、どの愛車で出かけるのか? 決めます。

目的地よりも先に、ここから決まる場合もあるかも!?

同行者がある場合は、その方の車種や脚力に合わせて選ぶのも大事なポイント。

乗る自転車が決まると「のんびり行く」のか、「軽快に走る」のか、なども決まってきます。

タイムスケジュールをなんとなく

目的地と車種から考えて、逆算でタイムスケジュールを決めます

  • 朝何時に集合するのか
  • 目的地には何時頃着くのか
  • 現地でどのくらい過ごすのか
  • 何時くらいに家に帰る予定か

そんなことを、なんとなーく

基本的に、サイクリング計画を立てる際には「1時間10kmをイメージする」と、ご説明しています。

これは「時速10kmで走る」という意味ではなく、休憩したり、食事したりする時間も含めて「1時間10km(≒5時間で50km、10時間で100km)」を目安にするのがいいということ。

ビワイチなら(北湖一周で)150kmなので15時間だから、1泊2日にしようかな? とか

片道25km(往復50km)走って15時には帰りたいから、遅くとも10時にはスタートしなきゃ とか

そんなふうに使います。

無理なく楽しく走れるように、なんとなくのタイムスケジュールを作ってください

立ち寄り場所の設定

ビワイチ

ランチや休憩など、どの辺りでとるかなぁ? みたいなことを考えます。

長い距離ほど、この立ち寄りスポットが重要です

目的地が観光地や繁華街、ごはん屋さんスポットの場合はいいですが、そうでない場合はどこでご飯を食べるのか? は結構重要。営業時間やラストオーダー時間とともに、確実にチェックを。

サイクリングの楽しみのためにも、リサーチはしっかり!

コロナ禍などで臨時休業している場合や、季節によって営業時間が変わっているケースもありますので、下調べはしつつ、第2、第3候補も考えておくと安心です。

立ち寄りスポットの営業時間チェックも必須。とくに寺社は15時くらいで閉まってしまうこともありますので、「到着したらもう閉まってた!」のないように

トラブル時の対応を考える

岐阜→大垣旅 大垣城

サイクリングのトラブル… いろんなことがあります

多いのは「パンク」でしょうか? パンクしたらどうする? なんてトラブルシューティングもしっかり

長距離になればなるほど「スケジュールからズレる」とか、「走行不能になる」という可能性が増します。

遅れが生じた時にどうするのか? 走行不能になったらどうやって帰ってくるか? などなど、想定だけでも

たとえば…

  • 誰かにクルマで迎えに来てもらう
  • 輪行袋を利用してなんとか帰る
  • ロードサービスを頼む
  • どこかの駐輪場に停めて一旦帰り、別日に取りに行く
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などなど、「どうするか?」だけでも考えておくと「いざ!」という時に困りません

計画しつつ、臨機応変に

しっかり準備はしたほうがいいのですが

でもスケジュールには「変更」もつきもの

「計画通りに!」と必死になると、楽しみが減っちゃうかも!? 面白そうなスポットを発見したら立ち寄ればいいですし、美味しそうなお店を見つけたら、そこでランチしたっていい。思っているより疲れたら、途中で引き返すのも大事です。 

まずは「安全に

そして「楽しいが第一」と「スケジュールは変わったっていい」という部分は大事にして、素敵なサイクリングしてください。

ABOUT ME
侍サイクル
彦根の自転車店「侍サイクル」。「旅と冒険と遊び」をテーマに、できるだけ体験していただけるような「体験型自転車店」を目指します。生活の中に自転車を。荷物を運んだり、楽しく走ったり。そんな自転車をご用意しています 自転車の楽しみ方はひとつじゃない。いろんな「楽しく走る」「愛車と楽しむ」を全面的にバックアップします。 【なんか怖い、話を聞いてくれない、すぐに押し売りされる…】自転車店に不満がある方こそお越しください まずは「しっかりお話をお聞きしたい」。ゆっくりお話をして、ご希望、ご要望をお聞きし、あなたに本当に必要なものを選びましょう。新車のご提案だけではなく、古い愛車を蘇らせたり、今の1台を大事に乗ったり。カスタムやメンテナンスを含め、もっともっと自転車が好きになれるようにサポートします。