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走行性能も折りたたみ性能も絶好調「Tern Verge P10」[ この自転車に注目 ]

Tern Verge P10

侍サイクルに並んでいる自転車、取り扱いのある自転車はたくさんありますが、なかでも注目してほしい、もっと知ってほしい1台を、勝手に選んで勝手にチャームポイントをご説明する[ この自転車に注目

今回はTernの折りたたみ自転車のなかでも、最高金賞受賞!? じゃないか? と思っている「Verge P10」を。

Tern「Verge P10」

Tern「Verge P10」は、大人気の折りたたみ自転車「Verge N8」の上位モデル。その名の通り(?)10段変速。

見た目は似ているけど、かくしてその実態は? っていうと、これがもう全然違う!

ディスクブレーキと大きめタイヤ

一番わかりやすい違いは、ブレーキ構造。こちらはディスクブレーキ搭載

そしてタイヤは20インチだけど、451という「大きめ20インチ」規格。N8は406という「小さめ20インチ」規格なので、ホイール&タイヤが大きめ。

そして細めのタイヤを装着しているので、シュッと、スルッとよく走る。ここはもう言語化できないっていうか、体感していただくのが一番なので、店頭で乗り比べていただきたいところ。

角度可変式ハンドルステム

Verge N8」になくて、「Verge P10」にあるお気に入りポイントはここ。

このステム、角度が変えられます

背が低い人はどうしても「ハンドルが遠い」ってなりがちですし、逆に背が高い人も「(サドルを上げるせいで)前傾しんどい」となりがち。

そこのところを補ってくれるのがこのステム。ステムの高さや位置などを微妙に調節できますので、「この姿勢だと乗りやすい!」ってところが見つかる可能性が高い!

デメリットは重くなること。ちょっと重いんだけど、それを補って余りあるメリットがある! と個人的には考えてたりします。ここもぜひご確認あれ

重量はどうか?

ステムも、タイヤも、ブレーキもちょっと重めなので、数字的には「P10」は「N8」より少し重い

「P10」が11.7kg、「N8」が11kgなので、やっぱり少し重い。ちなみに「N8」と「P10」の間になる「D9」は重さ12.8kgなので結構重めになってしまってます。

乗り味はすっごく軽いので問題ないとして、数値上の重量増が「持ち運ぶ時」「持ち上げる時に」どうか? っていう部分も、実際持って確認してほしい部分かも!?

正直「Verge」シリーズはカタログ数値ほど重く感じません。自分たちもそう思っていますし、お客様からの評判でもそう。持ち上げた時のバランスがいいってことかもしれないなぁ? と以前から感じていますが、いかがなんでしょう?

とにかく走ったらスゴイんです

Tern「Verge P10」のスゴイところ。それはもう「乗った時の感じ」につきます

ちなみに「P10」のキャッチフレーズは「ROCKET SCIENCE」。

そのキャッチフレーズに偽りなし! ロケットみたいに気持ちよく走ってくれる自転車です

すっごくすべらかに走る

「よく走る折りたたみ自転車」というのはいろいろありますが、なかでも「Verge P10」はすごく加速が良くて、すべらかに走るのが特徴。

「N8」と「P10」を乗り比べていただくと、自転車に詳しい人や繊細な方ほど「全然違う!」と驚かれます。その違いがわかる方は「P10」を選んでいただくと幸せ度がアップするかもしれません。

また「折りたたみ自転車ってこんなに気持ちよく走るんだ」「これだったらどこまでも走れそう」なんてビックリされることも。

とにかく乗ってほしい、走ってほしい。それで「いい!」と思ったら、購入候補に入れてください

よく走る秘密は?

走りや加速が軽やかな秘密は、軽量ホイール

「N8」や「D9」に比べて、ホイール性能がグッとアップしています。このホイールの良さが、走りの差なんじゃないでしょうか?

いや「N8」も十分「よく走って気持ちいい」んですけど、そこにさらに+αされているってところが「P10」の魅力

お値段も結構違いますので、よく考えて「どれにしようかな?」って決めてください

もちろん折りたたみだってできる

もちろん折りたたんで電車に乗せたりもできますので、遠くに持って出かけて乗ることも、遠くまで行って電車で帰ってくることもできます

よく走るから遠くに行きたくなる。遠くに行ったら電車で帰ろう。

そんな感じで、新しい世界を見せてくれる自転車かもしれません

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